アメリカのウェブ関係で働いている人たちの平均年収について調べてみました

今回はアメリカのウェブ関係で働いている人たちの平均年収について調べてみました。 やっぱりみんな気になるお金のお話です。将来はアメリカでデザイナー、プログラマー系の仕事したいと思っている方は参考にしてみてください。

2018年10月現在の全米の職業別の平均年収

アメリカのウェブデザイナーの年収

$64,853 to $86,712(738万〜987万円)

アメリカのクライアント/サーバープログラマー
(エントリーレベル)の年収

$53,823 to $70,390 (612万〜801万円)

アメリカのアプリケーション プログラマー
(エントリーレベル)の年収

$55,479 to $72,019 (631万〜819万円)

()内は$1を約113円で換算しました。salary.com調べ

どの職種も日本に比べて結構高いんじゃないでしょうか?おそらくウェブ関係でなくても、 他の職種でも日本より、1.5~2倍くらいの年収レンジになるのではないでしょうか。 しかも、これどの年収も大学を卒業したてのエントリーレベルの平均年収ですよ!

アメリカの企業で働いたほうが良いじゃん

じゃあ断然アメリカの企業で働いたほうが収入上がって良いね!っとなると思うのですが、エントリーレベルといえどもレベルがなかなか高いです。 まず職に就くことが結構大変です。(アメリカ人でも)履歴書を企業に送って、面接して、晴れて採用!となっても、1ヶ月間くらい試用期間があって、 なんとか正式採用!っとなっても、ある日突然「君、明日から来なくていいよ」とか、部署ごととか会社ごと吹っ飛ぶ。なんてことも日常茶飯事。

企業に入っても弱肉強食の世界なんです。そんな日々をくぐり抜けてきた人が上記の年収をもらって、どんどん上がっていく世界。 年収$100,000なんて、実力のある人だったら結構普通です。

とにかく自分を試してみたい!と思う方はアメリカだけじゃなく、海外に挑戦してみることをオススメします!

でも日々、こんなプレッシャーを受けて働くの嫌だーって思う人もいるかも知れないですが、 日本人って他の国の人達に比べて、やっぱり優秀なんですよ。さらに企業にとって扱いやすい。というのか…。 だから日本人はまだまだ全然海外で闘えます!

一般的に他の国の人と比べて日本人は

  1. 文句を言わない
  2. 時間を守る
  3. 言われたことを守る
  4. 真面目
  5. 休まない
  6. 辞めない
  7. 給料上げろって言わない
  8. 残業してくれる

などなど。日本人からしたら、仕事なんだから普通じゃない?って思うかもしれないですが、アメリカ人を含めて他の国の人って 結構これが出来ない人が多いんですよ。文句言うし、時間守らないし、言われたことやらないのに、自分の権利はしっかり主張。こんな人がいっぱいいます。 面接であれも出来る、これも出来るって言うから採用して、やらせてみたらなんにも出来ないとか…。 こういう事がしっかり出来るアメリカ人は、企業の中でもどんどんのし上がっていくか、とっとと独立起業して大成功しちゃってます。

だから会社に入るまでは結構大変かもしれないのですが、日本人はアメリカ企業に入ってみると、それほど英語できなくたって案外、重宝して使ってもらえたりします。

英語は話せなくても良い!?

意外とアメリカに長く残っている人って、英語が完璧に話せる人じゃなかったりします。もちろん英語が話せるに越したことは無いのですが、 あくまでも英語はコミニケーションのツールなので、それよりもあなたがどれだけ技術を持っているかのほうが重要だったりします。 だってどれだけ英語話せても、その人が何も技術持ってなければ企業にとって必要ないじゃないですか?だったら現地のアメリカ人採用すれば良いわけで。 英語を話すのは、どうやったってネイティブには勝てません…。ならば技術を磨いて、そのへんのアメリカ人以上に出来る人になれば、企業としてはあなたが必要。ってなるわけですよね。 プログラマーだったら、プログラム書いたのを見ればどれだけ出来るか喋らなくたってわかるし、デザイナーはデザイン見せれば良いわけだから。

同僚とはプログラムで会話できます。デザインで会話できます。

他には、美容師さんだったり、料理人だったり、技術職の人は英語力よりも技術力を磨いていけば世界で十分戦える。だってやっぱり日本人器用だもん。 これは基本的なことだと思うのですが、案外これに気づかない人がいっぱいいて、英語力だけ自信をもって留学してきて、 仕事がみつからなくて日本に帰国せざるをえない学生さんがいっぱいいます。とっても残念。

なので英語が話せないからってビビってないで、日本で業界経験が数年とかある人は可能性ありです。 特にブラック企業で毎日夜遅くまで頑張ってる人。かなり可能性ありです。とにかく動き出しましょう! ビザの問題とか諸々問題ありますが、とにかく動き出せば結構あるかも!

例えば、シアトルに本社があるAmazonが日本人のエンジニア募集してたりしますよー。

アメリカ企業だけじゃない

なにもわざわざアメリカの企業にいきなり突入しなくたって、アメリカで働く可能性っていっぱいあります。 一番手っ取り早いのはアメリカに進出している日本の企業で働く。この方法が一番可能性あります。 やっぱり日本の企業は日本人を必要としてます。社内のコミュニケーションだったり、日本の本社とのやり取りだったり、アメリカ国内で日系企業同士のB2Bの繋がりだったり、アメリカ国内で日本語需要がまだまだあります。

2018年現在、外務省の発表によるとアメリカに進出している日本企業の数は8000社を超えていて、在留邦人の数は約42万人もいるんです。 そのうち僕のいるカリフォルニア州にいる在留邦人数が27万人もいるんです。カリフォルニアにいる日本人をターゲットにしている企業も少なからずあるくらいの規模感です。

まずはアメリカで働いてみたいって思う人にはオススメです。もちろん、中には超絶ブラック企業なんてものもジョーカー的に紛れ込んでいるので、注意は必要なんですが。日本でバリバリ働いていた人が、ハズレくじを引いてこちらのブラック企業に入っちゃって、ビザの関係で身動き取れない…。なんてこともあったりすので。

僕のいるロサンゼルスの生活は、海もある山もある、気候も良い!物価はめちゃめちゃ高いですが…。 働き方改革なんて日本で毎日のように言われていますが、可能性のひとつとして日本を飛び出して海外で働くってことも選択肢にあっても良いのかなと思います。 日本ではなかなか出来ないような生活がきっと出来ます。きっとあなたにも出来ますよ。

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