あなたのデザイン力を劇的に上げる5つのステップ

アメリカなど海外では、副業はすごく一般的です。専業で働いていますって言うと、「え?それだけで生活できるんだ?」って感じにすらなることもあります。今後、日本でも副業を解禁する会社がどんどんと増えていき、この流れは加速していくと思われます。今までひとつの企業でひとつの職業で働くのではなく、皆さん今後、2足も3足も、何足もわらじを履く時代がもうすぐそこまで来ています。

どんな副業をするにしても、デザインの技術を持っているとウェブサイトをデザインしたり、ブログやSNSをおしゃれに作ったり、名刺やチラシ、バナーなども自分で作れるようになるので、とっても便利です。

これからデザインを始める人、基本的なことは出来るけど、もっとデザインのクオリティを上げていきたい人などなど、沢山いらっしゃると思います。今回はデザインのクオリティを一気に劇的に上げるステップをまとめてみました。

1. とにかく良いもの本物を見まくる

高い質のデザインをとにかく沢山見てください。あなたが好きなもの、これはすごい!って思うデザインをとにかく沢山。ここではあまり深くデザインの方法を知るというよりは、情報をどんどん入れていくイメージです。デザインのセンスを上げるにはまずは情報を増やすことが重要です。 センスは情報量に比例します。おしゃれな人はインスタ見たり、雑誌見たり、とにかく情報いっぱい仕入れてますよね。その感覚です。ウェブサイトに限らず、テレビ、映画、雑誌、身の回りにあるデザインに興味をもってみはじめると、いろんなものに気づきがあるはず。自分はこんなテイストが好きだったんだ。このデザインはあまり好きじゃないけど、最近よく見る感じだから、このテイスト流行ってるのかな?などなど。

2. とにかくパクる

情報がある程度集まってきたら、段々自分の好みがわかってくると思います。次はとにかくパクりましょう!まずは直感的に良いと思ったサンプルを集めて、そのデザインと全く同じものを作ってみましょう。デザインをパクるのは最初は抵抗あるかもしれないですが、他人のデザインを完璧に真似てみることで、配色やフォント、レイアウト、余白の使い方などを感覚的に身につけることが出来ます。スポーツをやっている人であれば、プロ選手のフォームを真似てみたり、基本の型を身につけるイメージです。

3. 分析する

ある程度コピーすることが出来るようになってきたら、基本的なソフトの使い方が身についているはずです。次のステップは、どうしてそのデザインが自分にとって、良いデザインだと思ったのか?分析してみてください。色使いが好き。余白の使い方が好き。写真がかっこいい。などなど。こういった分析を続けていくと、 崩しやブリッジングが出来るようになってきます。今回はちょっと色を変えてみよう。配置を変えてみようとか、前使ったテイストを組み合わせてみようなどなど。そうすることで、少しずつ自分のテイストが出来上がってきます。

4. 他人に見せる

作ってみたものを、まずは身近な人に見せてみましょう。家族や恋人、友人など、なるべく本音で語ってくれる人に見せてみましょう。結構ボロクソに言われるかもしれません…。他人に見せることで、そのデザインを評価してもらうことが目的ではなくて、客観的にそのデザインを見つめ直すことが目的です。自分が良いと思っていたものが、他人には良いと思われなかったりするわけです。それが良い悪いではなく、いろいろな人がいろいろな意見を持っている事を知ることが出来ます。なので他人からの評価は気にしなくても大丈夫です。少しずつ、身近な人の評価に心が耐えられるようになったら、オンラインで公開して、大多数の人に見てもらいましょう。自信がついてきたらコンペなどに参加してみるのも良いと思います。他人に見てもらう事を前提にデザインが作れるようになってくると、その時点でかなりレベルが上っているはずです。

5. 外部のデザイナーとつながる

同じようにデザインしている人などと繋がっていきましょう。同じ悩みを持ってる人やすでに先に進んでいる先輩のようなメンターのような存在の人だったり、多種多様な人々と繋がっていきましょう。お互いの作品を見せ合ったり、相談したり、コラボしたり。外部の人とつながることで飛躍します。コラボすることで新しい考え方や知識が更に身につきます。今の時代SNSを使えば、結構簡単に繋がることが可能です。

そして、みなさんデザインを楽しみましょう。上記のステップを苦しんでやるのではなくて、楽しんでやるだけで効果は何十倍にも何百倍にもなるでしょう。

ここまで書いていて、ふと気がついたのですが、今回ご紹介した、「あなたのデザイン力を劇的に上げる5つのステップ」はデザインだけでなくプログラミングやその他、新しい知識を身につけるためにも使えるステップだと思います。デザインの部分を、あなたが身につけたい知識に置き換えて考えてみてください。少しでも時間を短縮して、一気にそして劇的にクオリティを上げるのにとっても有効ですよ!

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