「バズ・マーケティング」って本を読んだ
先日、「バズ・マーケティング」って本を読み終わりました。。
なかなか興味深い本でした。
そもそも、バズ・マーケティングとはなんぞや?っといいますと・・・
これまで多くの企業が行っているような、莫大な広告費を使いテレビやラジオ、新聞、雑誌などなどに広告を出すことだけではなく、
いかにしてマスコミの注目を集め、取材などを通じて人々に知ってもらい、その広告、商品、企業について語ってもらい、クチコミで広めるマーケティング。。。
そんな感じ?
もともと、この本は英語で書かれたものなので、アップルや、ペプシをはじめとするアメリカでの事例が多数紹介されていて、日本の方々にはあまりピンと来ない企業名などが色々出てくるので、実感がわきにくいかも。。。ですが・・・
ただ、マーケティングに関するいろんなヒントがちりばめられている本なので、興味のある方は、本屋さんで立ち読みしてみてはいかがでしょうか?
企業のマーケティングに限らず、個人的に自分のブログのアクセス数をもっと増やしたい!ってのにも使えそうですね。。。
個人的に気になったのは第8章のはじめあたりに書かれていた、
『23件の苦情=一万人の敵』
ってところ。。こちらは悪いバズの事例ですが。。。悪いバズは、良いクチコミよりずっと早く伝わるって事。。
統計的に苦情を寄せる顧客が一人いるって事は、苦情を言いたいけど、面倒なので苦情を言わない人が他に26人いるらしい。。。
合計27人が不機嫌だということ。
そして、その27人がそれぞれ友人や家族など16人にその話をする。27x16=432人に知れ渡る。。。
ということは、苦情を寄せる人が23人いると、23x432=9936人。。。約一万人の人がその苦情を共有することになるっちゅう恐ろしい流れ。
さらに、恐ろしいのが、この統計がウェブが広まる前の統計だそうです。。。この本では、今ではこのスピードが約3倍になっていると書かれていますが。。。
もしかしたら、もっとかも?って思ってしまう。。
このブログにもたまに、批判的なコメントや、苦情をいただくこともありますが。。。そういった、一件の批判的なコメントやメールをいただくということは、実は同じように感じている方々がたくさんいらっしゃるということなのですね。。。
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